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photoshopで細かすぎて切り抜けない!画像の対処法

 

 

 

 

 

 

原画

女性を切り抜いて他の背景と合成したいけど、髪の毛の所をどうしよう…そんな時の方法です。ホームページ制作だけではなくDTPにも使えます。

なお、この方法はなるべく解像度の高いきれいなデータの方が上手くいきます。
小さいのしかない場合は、消しゴムブラシを不透明度50%くらいにして、すこーしずつ、髪の毛の隙間をちまちまと消していくしかないです。

2950px×2040pxのサイズでためしてみます。
このような最初から背景色がうすい画像の場合、
下のレイヤーに色を敷いておくと後で切り抜き具合を確認しやすいです。
(ここでは水色のレイヤーを敷いています)
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ペンツールでパスをかきます。体の線は通常通りに、髪の毛はおおざっぱに周りを囲います。

最初

 

 

おおざっぱに不要な背景を消した所。

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この選択範囲をアクティブにした状態で、「選択範囲」→「境界線を調整」ウィンドウを出します。
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「境界線を調整」ウィンドウの左の方にブラシマークがあります。ブラシツールの要領で、髪の毛の輪郭あたりを塗っていきます。

OKを押すと、選択範囲ができています。

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この選択範囲を使用して、deleteしてみます。(選択範囲が人物になっている時もあるので、その時は背景を選択するように反転させます。)

ラスト

 

完成です。

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photoshopでフォトレタッチ(肌の修復)

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写真の修復は、絵画の修復のようなイメージで取り掛かっています。

使うのは主にphotoshopのスタンプツールです。

人の肌の修復はもっとも難易度が高いです。グラデーションが細かいので、

丁寧に少しずつしないとキレイに消せません。

簡単なのは、草や柄の無い布、ですね。ホームページ制作ではこのような作業が意外に多いです。

まず、やりやすいほっぺたや背中はパッチツールかスタンプツールで肌をコピーし

傷を消していきます。↓大体消した所

?スタンプのみ

 

さらに目立たなくするために、

指先ツールでぼかします。

ぼかし

目の所はエアブラシの不透明度:例えば20%にしたもので描いていきました。

pixcelレベルにズームアップし、修復したら→ズームアウトして観察をマメに繰り返していきます。

目じりの影の紫色やまぶたの肌色をピクセルの■一個一個がら取ってきて、周りの色と同じ色になるように塗ります。

め

できました。

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レタッチについて#01

お客様からお写真をいただいたときに

ちょっとした小物を消したいという場合があると思います。

そういった際に使うと便利なツールを紹介します。

○スポット修復ブラシ・・・これはブラシのように固さや直径が選べて、画像によってはこれ一回だけで綺麗にレタッチが可能です。

○スタンプツール・・・これは大きさが調整可能で、コピーしたい模様などの上でaltを押すとそこの部分をコピーし、他の部分へスタンプのように押すことが出来ます。

○パッチツール・・・スタンプツールとは違い、選択した範囲をドラッグさせて置き換えたい色の場所で離すと、そこの色を持ってくることが出来るツールです。

大体上の3つが良く使われますが、木目やたくさんの模様がある場合などは、

似た色の箇所を選択しコピーしたものを貼り付けて、少しはみ出た不要なところを

消しゴムのブラシで少しずつ消すと、自然にレタッチが可能です。

これとスタンプツールを合わせると、とても綺麗に出来ますが、

デザイナーは時間内に仕上げなければならないので、時間短縮するには一番は

「スポット修正ブラシ」を使うのが早いと思われます。