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描画をパスにするか ビットマップにするか

 

このような吹き出しをつくる時にどんな手順がふさわしいでしょうか。
光が左上に丸くかかっているので、
直線のグラデーションツールでは塗れません。
下の階層の矩形をマットな青にしておいて、
もう1レイヤー上から重ねるようにエアブラシで描くことにしました。

上が完成例、下はギザギザしている失敗例です。

path

 

両者の違いは上はパスで描いたこと、
下は選択ツールで楕円形を選択し、中を塗って吹き出しにしたことです。

まず、楕円形ツールで楕円形を作ります。

 

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次に、ペンツールに持ち替え、シェイプを選びます。塗りを青にします。

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しっぽを描いて用意します。角度を切り替える時はALTを押しながらするとできます。

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二つを選んでから、レイヤー→シェイプを結合、で合体します。

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効果レイヤーでドロップシャドウをかけ、境界線の外側【または光彩(外側)サイズを9px、スプレッド77%】にすると完成です。

ラスタライズをすると、ペイントのように矩形を塗れるので、扱いの自由さが好きですが

このようなきちんとしたカタチをかく時は、単純な選択範囲ではダメで、きちんと描かねば…と学びました。

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画像合成でメルヘンチックな世界を

イラストと写真との合成は少し前からトレンドです。

今回は絵と写真素材でアリスのような世界を作ってみました。

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まず、ボールペンでウサギを書きました。

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スキャンして、photoshopで開きます。レベル補正の白いスポイトを選んで白い背景をタッチ。

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ウサギは合成に使うために輪郭を切り抜いておきます。また、イラストの線を選択し、[ctrl]+Uで

「色相・彩度」ウィンドウを開き、色彩の統一にチェックをいれます。バーを動かし、描線が茶色になる所に調整します。

ボールペンの黒のままよりもアンティークな雰囲気が出ます。

次にウサギが女性の腕の奥にいるように見せるため、体の一部をマスクで隠します。

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ウサギが女性の周りをかくれんぼしているように見せました。

草やお花はillustratorで出来た素材を配置し、不透明度:20%にしました。

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